シクラメンの花言葉に癒される理由

豆知識

こんにちは!最近「シクラメンの花言葉」を知りました。

実は、先日リビングでうとうとしているときに、無意識に大きな口を開けてヨダレを垂らして寝ていたら、夫に

「付き合っていた頃はそんなことなかったのに・・・」

と、少し冷ややかな目で見られてしまいました!このままだとダンナさんに呆れられちゃうかも・・・。だから、シクラメンのような落ち着いた大和撫子を目指して頑張らないと!

あ、シクラメンの花言葉について気になった方は、この先を読んでみてください。

シクラメンの花言葉に学びたいこと

シクラメン全体の花言葉には「遠慮」「内気」「気おくれ」「はにかみ」があります。現代の日本の女性が忘れがちな、あの「大和撫子」の美しさを思わせませんか?

また、シクラメンの花言葉は花の色によっても異なります。 ・赤・・・嫉妬、絆、愛情 ・白・・・清純 ・ピンク・・・憧れ、内気、はにかみ

赤いシクラメンの花言葉「嫉妬」は、花びらが燃えるように赤く見えることから来ているようです。内気な印象を持つ花でも、いざ怒らせると怖い一面があるのかもしれませんね。

シクラメンの花言葉の由来とは?

シクラメンの花言葉は、ただの意味だけではなく、その由来にも大和撫子のような美しさが込められているんです。では、その由来を紹介しますね。

昔々、花が大好きなソロモン王が「花を使って王冠を作ろう!」と考え、いろんな花々に「私の王冠のモデルになってくれないか?」と頼みます。しかし、どの花もその申し出を断ってしまうのです。

どうしてどの花も引き受けなかったのでしょう?もしかしたらソロモン王が少し不格好だったからかも…(ソロモン王、すみません!)。

そんな中、何度も断られて落ち込んでいたソロモン王に希望の光が差し込むのです。

その光の源こそ、シクラメンでした。

シクラメンは王様の手を取り、「私は他の花に比べて美しくないかもしれませんが、それでも良ければモデルを引き受けます」と優しく微笑んで言いました。

ソロモン王は大喜びし、こう言ったのです(実際に言ったかはわかりませんが):

「ありがとう、シクラメン!君ほど美しく、優しい花には出会ったことがない!君こそが花の中の花だ!君こそ私の『クイーン・オブ・フラワー』だ!」

その後、嬉しさと恥ずかしさでシクラメンは王様の顔を見ることができず、恥じらって頭を垂れたそうです。

シクラメンの和名がユニーク

シクラメンの花言葉の前に、まずその和名について紹介したいと思います。シクラメンの和名、それは…「豚の饅頭」。

え?なんだそれ?って思いますよね(笑)。こんな名前が付けられるなんて、シクラメンがちょっと可哀想に感じます。

では、どうしてこんな名前が付けられたのかというと、シクラメンの球根は豚が大好きな食べ物だからなんです。地中海地域では、豚が土を掘ってシクラメンの球根を食べていたので、その地域ではシクラメンのことを「豚のパン」と呼んでいたそうです。

それを日本語に訳す際に、「豚のパン?パンってどう訳すんだろう?まぁ、パンって饅頭に似てるし、シクラメンの和名は『豚の饅頭』でいいか」と、あまり工夫もなくそのまま訳されたんです。

シクラメンって可愛らしい花なのに、ちょっと名前に驚かされますよね。昔の人、もう少しひねって名前を付けてほしかったですね(笑)。

まとめ

シクラメンの花言葉やその由来を知ると、ただ美しい花だというだけでなく、その背景にも深い意味があることに気づかされます。シクラメンの花言葉「遠慮」や「内気」は、現代の日本人女性が忘れがちな「大和撫子」の精神を感じさせます。また、シクラメンの色別の花言葉や、ソロモン王とのエピソードも、シクラメンが持つ優しさと気高さを象徴しています。

さらに、シクラメンの和名「豚の饅頭」の由来もユニークで、シクラメンの球根が豚の好物だったことからつけられたという話も面白いですね。この名前の由来を知ることで、シクラメンをより一層愛おしく感じることができるかもしれません。

シクラメンの花言葉や歴史を知ると、日常生活にも何か大切なヒントを得られるような気がします。私たちも、シクラメンのように控えめで優しさを持った美しい存在を目指して、少しだけ意識して過ごしてみたいものですね。

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