妊娠中に結婚指輪が外れなくなる問題、経験したことがある方も多いのではないでしょうか?
私は妊娠5ヶ月頃から指のむくみがひどくなり、妊娠32週を迎えた頃にはとうとう「結婚指輪が外れなくなった!」という状況に。最終的には石鹸などを使ってなんとか外すことができましたが、あの時は本当に焦りました。
同じような経験をした方もいると思いますが、妊婦さんがこのような事態を避けるために、妊娠中に結婚指輪をいつ外すべきかについて、私の経験をもとにまとめてみました。
妊娠中に結婚指輪は外すべき?それとも外さない?
妊娠中に結婚指輪を外すべきか、外さないべきかについては、人それぞれの判断に任されています。「絶対に外さなければならない」というわけではなく、ずっとつけている方もいます。
ただし、外さずに最後まで過ごす人は少なく、多くの妊婦さんは結婚指輪を外すことが一般的です。
では、結婚指輪を外すタイミングとしては、主に以下の2つのケースが挙げられます。
- 指のむくみがひどくなった時
- 病院から指示があった時
これらのタイミングで外すことが多いようですが、それぞれ詳しく見ていきましょう。
指のむくみがひどくなった時
妊娠中に多くの女性が悩むのが「むくみ」です。特に妊娠後期にはむくみがひどくなり、体全体が腫れぼったく感じ、歩くだけで疲れが出てきます。むくみを解消する方法もなかなか効果が出にくいこともあります。
そのむくみが特にひどくなる妊娠中期から後期にかけて、結婚指輪が抜けなくなる恐れがあるため、早めに外す人が多いです。
むくみがひどくなってきたサインとしては、例えば、
- 足のむくみがひどくなり、パンプスがきつくなった
- 結婚指輪を外す際に、関節で引っかかるようになった
このような兆候が見られた場合、指輪が外れなくなる前に外した方が良いでしょう。指輪を無理に外そうとして、最終的に指輪を切ることになった人もいます。
大切な思い出の詰まった結婚指輪を切らなければならないのは、非常に悲しいことですので、むくみがひどくなったと感じたら早めに外しておくのが安心です。
ちなみに、妊娠初期からむくみが現れる人もおり、早い段階で結婚指輪を外すことを選んだ方もいます。中には、妊娠10週目頃に外したという人もいますよ。
病院で医師や看護師から指示があったら結婚指輪は外そう
病院の指示で結婚指輪を外すケースもあります。むくみがなくても、医師の判断で指輪を外すことが求められることがあるため、すべての病院に当てはまるわけではありませんが、以下のタイミングで指示が出ることが多いようです。
- 妊娠20週を過ぎた時
- 出産のために入院した時
特に、こうした病院では入院中に結婚指輪が外れなくなると、最悪の場合、指輪を無理に切られることになります。そんなことにならないように、事前に産院に確認して、「結婚指輪をつけていて問題ないか」を尋ねておくと安心です。
外した結婚指輪の管理について
妊娠中に結婚指輪を外した後、皆さんはどのようにしているのでしょうか?
外すと少し寂しく感じることもありますが、できればお守り代わりに近くに身につけておきたいものですよね。その場合は、指輪をチェーンに通してネックレスとして身に付けるのがおすすめです
。これならむくみの影響を受けず、安心して常に身につけることができます。
一方で、避けた方が良いのは「結婚指輪のサイズを変更すること」です。妊娠中は指のサイズが変動し、出産後に元のサイズに戻ることが多いため、サイズを変更してしまうと後で再調整が必要になってしまいます。
「どうしても変更したい!」という強い理由がない限り、サイズを変更するのは控えた方が良いでしょう。